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🎤 ボイトレ講師が教える!原曲キーにこだわらない方が歌が上達する理由
2025.10.27

「原曲通りに歌いたい」
「点数を出すには元キーでないと…」
そう思っていませんか?
でも実は──
無理して原曲キーで歌う必要はまったくありません!
むしろ、自分に合ったキーで歌ったほうが、
・声がよく響く
・喉を傷めない
・気持ちよく歌える
・高得点にもつながる
そんな好循環が生まれるんです🎶
今回は、全国展開しているボーカルスクール「リズムセブンアカデミー」が、
ボイストレーナー視点のアドバイス+体験談付きで「キー調整」の重要性をわかりやすく解説します!
🎧 カラオケで「原曲キー信仰」が強い理由とは?

🧠 なぜ人は原曲キーで歌いたくなるのか?
理由は以下のようなものが多いです:
- 🎼 *「歌手と同じように歌いたい」*という憧れ
- 🏆 カラオケ採点で高得点を取りたいという思い込み
- 🙈 「キーを変えるのは恥ずかしい」という心理
でも、実はこの“原曲キー信仰”が、あなたの喉や成長を邪魔しているかもしれません。
🎤 実はプロでもキーを下げて歌うことがある
🎙️ 「プロなら原曲キーで完璧に歌えるんでしょ?」
と思われがちですが──それは誤解です!

✅ 実際、以下のようなプロも多く存在します:
- 💡 ライブではキーを下げて歌うアーティスト
→ 喉のコンディションやアレンジに合わせて柔軟に調整 - 🎤 音源とライブでキーが違うことも日常茶飯事
→ スタジオ録音は何度も録り直しが効くため高音勝負も可能。でもライブはそうはいきません!
🗣️ つまり、キーを調整するのは恥ずかしいことではなく、むしろ「自分の声を理解している証」なのです。
📈 高いキーの曲が増えている現代の音楽事情

📻 最近のJ-POPやK-POPでは…
- 男性アーティストでもサビでhiBやhiC(高音域)を多用
- 女性アーティストも裏声ではなく地声で高音を張る傾向
💡 これは“聴かせる”よりも“魅せる”楽曲が増えたことが背景にあります。
しかし、一般の人にとってこのキーの高さは非常に難易度が高い!
無理して歌うことで以下のような悪循環が起こります:
- ❌ 喉を壊す
- ❌ 音程がズレる
- ❌ 自信を失って歌うのが怖くなる
だからこそ、自分の声に合ったキーを知ることが、
ボーカル上達の第一歩なのです🎵
🚫 無理なキーで歌うことのデメリット
🎵「どうしても原曲キーで歌いたい!」という気持ちは理解できますが、
実は無理をするとあなたの声と喉に深刻なダメージを与える可能性があります。

❗ 主なデメリット
🔹 喉を痛める・枯れる
→ 高すぎる音を無理に出そうとすると、喉の筋肉に過剰な負担がかかります。
→ その結果、声帯炎やポリープのリスクまで…
🔹 音程が不安定になる
→ 苦しい音域では、息のコントロールも乱れ、ピッチが安定しません。
→ 採点システムでも大きく減点される原因に。
🔹 歌うのが嫌になる
→ 「上手く歌えない」「みんなの前で恥ずかしい」といったネガティブな感情が強くなり、
→ カラオケ=苦手という印象が残ってしまうことも。
💡無理に背伸びするよりも、“今の自分にフィットする音域”を見つけることが最も大切です。
🌟 自分に合ったキーで歌うメリットとは?
一方で、自分に合ったキーで歌うと良いことづくめ!
ただラクになるだけでなく、歌唱力の向上や自信アップにもつながります。

✅ 主なメリット
🔹 声がよく響く
→ 負担がない音域では声帯がスムーズに振動し、響きも豊かに✨
→ 聴いている人にも「うまい!」と感じさせやすくなります。
🔹 安定感が生まれる
→ 息がラクに回るので、音程・リズム・表現力すべてに余裕が出ます。
→ 採点システムでも高得点を狙いやすい!
🔹 自信がつく & 歌が楽しくなる
→ 「自分の声でこんなに気持ちよく歌えるんだ!」という発見があると、
→ 練習も継続しやすく、上達スピードも加速!
📌特にボイトレ初心者の方は、まず“出せる音を知る”ことから始めるのが王道です。
それが結果的に「歌う喜び」へとつながります🎶
🗾【東京で実感!】自分に合ったキーでカラオケが楽しくなった話(体験談)

🎤 実際にリズムセブンアカデミー・吉祥寺駅前校でボイトレを受けた生徒さんの体験談をご紹介します。
👩🎓 30代女性・会社員/もともと原曲キーでしか歌わなかったが…
「いつもカラオケに行くと、声が出なくて悔しい思いをしていました。
友達に『キー下げたら?』と言われても、なんだか負けた気がして…。でもボイトレで先生に『あなたのベストキーは-2』と教えてもらい、
実際に歌ってみたら…声が出る!気持ちいい!点数も上がる!
もっと早く知りたかったです✨」
👨🏫 講師コメント(吉祥寺駅前校)
「高音=良い声、ではありません。
“自分に合ったキーで歌えるようになる”ことこそ、本当の意味での歌唱力アップにつながります。」
🌈 自分の声を活かすことで、自信がつき、歌がもっと楽しくなる。
これこそが“原曲キーにこだわらない歌い方”の最大の魅力です!
🗣️【新小岩駅前校のボイトレ講師の声】無理せずkeyを下げることで得られる成果
🎤 リズムセブンアカデミー新小岩駅前校のボイトレ講師に、キー調整に関する生徒の変化を聞きました。
👨🏫 講師コメント(大阪校・男性講師)
「特に男性生徒に多いのが、
“高音を出さないと負け”という思い込みです。
でも、無理して高音にこだわっていた方ほど、キーを下げたとたんに声が安定して、歌の評価がグッと上がるんです。」
🎯 実際の生徒の変化(例)
- 👨🎓 20代男性(営業職):
原曲キーだと苦しかった曲を-3で歌ったことで、
→ 採点95点超え!
→ カラオケ仲間からも「歌うまくなった」と言われるように🎉 - 👩🎓 40代女性(主婦):
無理せずkeyを下げたことで、
→ 喉の痛みが消え、連続で歌っても疲れなくなった!
📌講師いわく、「無理なチャレンジよりも、“気持ちよく歌える音域”を見つけたほうが圧倒的に成長が早い」とのこと。
💬 「まずは自分の“今の声”を知って、そこから少しずつ広げていきましょう。それがボイトレ成功の秘訣です!」
🎼 自分の「適正キー」を知る方法
「じゃあ、自分のベストなキーってどうやって分かるの?」
と思った方のために、簡単なチェック方法をご紹介します!
🎹 ① カラオケで「歌いやすい曲」を分析!
- まずはカラオケで「無理せず気持ちよく歌えた曲」を3〜5曲ピックアップ。
- そのキーを基準に、「その曲より高い or 低い」で判断できます。
📌歌いにくい曲を無理に練習するよりも、「歌いやすい曲」から広げていく方が効果的!
📱 ② スマホアプリで音域チェック
🎵 代表的な無料アプリ
- 音域チェッカー(iOS/Android)
- ボーカルメーター など
→ 自分の最低音~最高音を測定でき、「推奨キー」も自動で表示される便利機能付き!
🏫 ③ ボイトレでプロのアドバイスを受ける
✔️ 音域だけでなく、声質・表現力・呼吸法などを踏まえて、“あなたにとってベストなキー”を提案してくれます。
🎤 リズムセブンアカデミーでは初回体験レッスンでも「音域分析」ができるので、プロの耳でしっかりチェックが可能!
🎯 カラオケ採点でも「キー変更」は減点にならない!
「キーを変えたら採点で損するのでは…?」
💡 そんな誤解をよく耳にしますが──これは完全に誤解です!
🎛️ 採点システムは「音程」や「安定性」で評価される!
🔍 カラオケ機器(JOYSOUND、DAMなど)の採点基準は:
- 音程(原曲に対してのズレ)
- リズムの正確さ
- ビブラートや抑揚の表現力
- 声の安定性
つまり、キーを変更しても評価対象は変わらないのです!
✔️ キー変更=むしろ得点UPの近道?
🎤 自分に合ったキーにすることで:
- 声が安定し、音程のブレが減る
- 息切れや喉の力みがなくなる
- 表現力が自然に出せるようになる
→ 結果、採点結果が大幅に向上することも珍しくありません!
📌「採点機能=原曲キーで歌うべし」というのは迷信です。
正しい知識で、あなたの歌をもっとレベルアップさせましょう🎶
🏆【荻窪駅前校で実感!】keyを下げたら95点が出た!(体験談)
🎤 リズムセブンアカデミー荻窪駅前校でレッスンを受けている生徒さんから、
“キーを下げることで点数と自信が劇的にアップした”という体験談をご紹介!

👨🎓 20代男性・大学生/バンドボーカル志望
「カラオケでいつもBUMP OF CHICKENを原曲キーで歌ってたんですが、
サビが高くて声が裏返るのがコンプレックスでした。先生にすすめられてキーを-3に下げてみたら…
最初は“なんか負けた気がする”と思ったけど、
歌ってみたら 95点が出たんです!声も安定するし、聴いてた友達からも“前より断然うまくなった”って言われました。」
🎙️ 先生のアドバイス一言:「上手い歌は、高い声より“伝わる声”が大切なんです。」
📌「原曲キーにこだわるプライド」より、「自分らしさを出せるキー」を見つけたことで、
歌の楽しさと可能性が一気に広がった好例です!
🎤【錦糸町駅前校のボイトレ講師コメント】「原曲キーにこだわる人ほど伸び悩む」
👩🏫 リズムセブンアカデミー錦糸町校・女性講師の実体験コメントをご紹介します。
「ボイトレをしていて感じるのは、“原曲キーへのこだわり”が上達の壁になることが多いということです。
特に真面目な方ほど“練習だからこそ元キーで!”と頑張りすぎてしまう傾向が…。
でも、喉を酷使した練習では筋肉が固まり、逆に音域が狭くなることもあるんです。」
🔑 講師が指導する「伸びる生徒の共通点」
- 柔軟にキーを下げてチャレンジできる
- 「歌いやすい音域」で練習を積む
- 成功体験から自信を持ち、徐々にレベルアップしていく
📣 講師のひとこと:
「歌は技術も大事ですが、まずは“続けられる喜び”が一番です。
原曲キーで挫折するより、気持ちよく歌えるキーで自分を表現しましょう!」
🎛️ カラオケでのキー設定の基本操作を解説
「キーを変えたいけど、やり方がわからない…」
という方もご安心ください!
ここでは、主要カラオケ機器でのキー変更の基本操作をわかりやすく解説します📕
🎤 JOYSOUNDの場合
📍 リモコンまたは本体パネルにて:
- 楽曲を選択
- 再生中に「キー」ボタンを押す
- 「+1」「-1」でキーを調整(±6〜7が目安)
- 自分に合った音域になったら固定!
💡「お気に入りキー」を登録できる機種も!
🎤 DAM(LIVE DAMなど)の場合
📍 リモコン or タッチパネルで:
- 曲を再生
- 画面右上または左の「キー変更」アイコンをタップ
- 上下矢印で±1ずつ調整
- 曲ごとに覚えておくと便利!
🔔 採点中も途中でキー変更が可能です(減点対象ではありません!)
📌 曲ごとに「ベストなキー」は違うので、
最初の1コーラスを試してから調整するのがおすすめです!
🔧 プロのテクニック小ネタ:
サビだけキーを変えて歌うことで、
「低音→高音の落差」を演出するテクニックもありますよ✨
🎙️ キー変更しても「かっこよく」聴こえるコツ
「キーを下げたら迫力がなくなるのでは…?」
「かっこよさが半減しそう」
そんな不安を感じる方もいますが、キーを下げても“かっこよく聴かせる”方法はあります!
🔑 1. 表現力にこだわる
✔️ キーが下がっても「抑揚」「感情表現」「語尾の処理」などを意識すると、
むしろ原曲にはないオリジナリティが出て好印象に!
🎧 例えば:
- ゆったりしたテンポ感で大人っぽく
- 少し息を混ぜて切なさを演出
- 語尾を丁寧に“抜く”ように歌う
🎵 2. 声の“芯”を意識する
✔️ キーが低くなると声がぼやけやすいですが、
しっかりとした息の支えと腹式呼吸で「芯のある声」を出せれば
音域に関係なく魅力的な歌声になります。
🎙️ *“低音ボイスでも心に刺さる”*そんな歌い方を目指しましょう!
🔁 3. アレンジを取り入れてみる
✔️ 原曲通りに歌うのではなく、
・少しリズムを変える
・メロディをフェイクする
・ハモリ風のアプローチを加える
など、自分らしいスタイルをプラスすれば歌の完成度が格段にアップ!
📌キー変更は“逃げ”ではなく、“あなたらしさ”を表現するための工夫です。
“上手さ”と“かっこよさ”は、高さではなく中身で決まる! これが真実です✨
🎶 ボイトレでkey調整のスキルを学べる
🎤 リズムセブンアカデミーでは、キー調整も含めた“実践型”のボーカルレッスンを行っています。
📚 学べる内容(一例)
- 自分の音域を正確に知る方法
- 楽曲に合わせて最適なキーを決めるトレーニング
- キー変更後の歌い方のコツ
- キーごとの発声の使い分け(地声/ミックス/裏声)
👨🏫 講師が“ただ音域を測るだけ”でなく、
歌いたい曲・目標・シーン(ライブ/カラオケ/大会)に合わせて最適な指導を行います。
💬 例えば:「この曲なら-2が最適。ただ、サビだけは裏声で原キーも試してみましょう」など、
一人ひとりに合わせたアドバイスが受けられるのも大きな魅力!
🗣️ レッスンでのよくある相談:
- 「この曲はどうしても原キーで歌いたい。でも出ない…」
→ ミックスボイスの導入 or 一部のみキー変更で対応! - 「採点で安定して90点超えたい」
→ キー調整+発声フォームの改善で実現可能!
📌 キー調整は、正しく知れば“自由に歌う力”へと変わる。
リズムセブンのボイトレなら、それが無理なく、楽しく身につきます💪✨
🏫 全国にあるリズムセブンアカデミーで歌がもっと楽しくなる
🎶 「一人で練習しても限界がある」
🎶 「自分のキーがよくわからない」
そんな悩みを抱える方にこそ、全国のリズムセブンアカデミーのレッスンがおすすめ!
🌐 教室展開エリア(一例)
- 東京(新宿・池袋・渋谷など)
- 大阪(なんば・北新地)
- 名古屋・福岡天神・札幌大通・仙台・浜松 など
📍 全国に80校以上の校舎あり!
🏫 レッスンの特徴
✔️ 初心者から経験者まで対応
✔️ 1対1のマンツーマン指導
✔️ 歌いたい曲・ジャンルに合わせた自由なカリキュラム
✔️ オンライン対応もOK!
👩🏫 各校舎には、ポップス、ミュージカル、ロック、K-POPなど多ジャンルに対応できる講師陣が在籍。
💬 「あなたに合ったキーは?」「この曲をどう歌えば良くなる?」
そんな疑問にプロが丁寧に寄り添ってくれます。
🔰 初心者でも安心の「体験レッスン」あり
👉 まずは自分の声の“可能性”を知るところからスタートしましょう!
✅ まとめ:原曲キーにこだわらず「自分のキー」で自由に歌おう!
🎤 カラオケで「原曲キーにこだわること=上手く歌うこと」と思い込んでいませんか?
でも、実際には…
🔄 原曲キーにこだわるほど逆効果になることも
- 喉への負担が増える
- 音程がブレる
- 歌うのがつらくなって続かない
✅ 自分に合ったキーにすることで得られるメリットは多数!
- 歌声の安定感がアップ
- 採点結果も向上
- 「歌う楽しさ」を取り戻せる
- 聴き手にも“心地よく届く”歌になる
👨🏫 そして、プロの世界でもキー変更は当たり前の技術です。
「かっこよく歌う」「自分らしく歌う」ために、
あなたの声に合った“ちょうどいいキー”を見つけましょう。
🎶 リズムセブンアカデミーでは、あなたのキーを見極め、
どんな曲でも“気持ちよく歌える”サポートをしています。
まずは体験レッスンで、あなたの“本当の声”と出会ってみませんか?
全国どこからでも、あなたの歌の可能性を広げます✨
❓よくある質問(FAQ)
A. まったく問題ありません!
むしろ、自分の声域に合ったキーで歌う方が安定感があり、
聴き手に「うまい」と感じさせるケースが多いです。
A. 大丈夫です。
カラオケの採点システムは「音程の正確さ」や「歌唱の安定性」を評価するため、
キー変更そのものでは減点されません。
A. カラオケやアプリを使って試すのが第一歩。
さらに、ボイトレでプロのボイストレーナーに診断してもらえば、
あなたにベストなキーがすぐにわかります。
A. 自分の声域に合わせてキー変更を行いましょう。
逆に、男性が女性曲を歌う場合も同様。
性別関係なく、歌いたい曲を自分の声で楽しむのが大切です。
A. はい、受けられます!
リズムセブンアカデミーでは、発声練習+キー調整+曲の歌い方まで、
総合的なレッスンが可能です。





1.下記の3つの方法から一つを選択し、
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① IDで追加する >> @lgv7034c
② URLから追加する >> http://nav.cx/j9S4gL4
③ 下記のボタンから追加する
2.下記の申込内容を送信する
以下をコピーして、必要事項をご記入ください👇(所要時間約1分)
①お名前(フルネーム/ふりがな)
例:山田 花子(やまだ はなこ)
➡️
②年齢/性別
例:25歳/女性
➡️
③電話番号
例:090-xxxx-xxxx
➡️
④レッスン形式(どちらかお選びください)
🟩スタジオレッスン
🟦オンラインレッスン(※目黒本校のみ)
➡️
⑤ご希望エリア
例:新宿など
➡️
⑥ご希望レッスン内容(1つ or 複数可)
☑️ ボイストレーニング
☑️ キッズボイトレ
☑️ 声優・スピーキング
☑️ 楽器(ギター/ピアノ/サックス/カホン/ベース)
(楽器コースは実施エリアに限りがございます)
➡️
⑦体験レッスン希望日(第1〜第3希望)
※各希望は【別日】でお願いします。
※16歳未満の方は18:00以降のレッスン不可。
※①11:00〜15:00 / ②15:00〜18:00 / ③18:00〜21:00
※第1希望と第2希望は別のお日にちにてお願いします。
当日以外のご希望日も必ずお願いいたします。余裕を持ったスケジュールで複数のお日にちをご入力ください。
例)
第一希望:7月10日(火)①11:00〜15:00
第二希望:7月14日(日)③18:00〜21:00
第三希望:7月15日(月)②15:00〜18:00
➡️
⑧当スクールを知ったきっかけ(1つ or 複数)
🔹Google/Yahoo!検索
🔹Ai検索:ChatGPT/Gemini/Microsoft Copilot/Grok/その他
🔹SNS:Instagram/X/その他
🔹YouTube
🔹雑誌/テレビ/ラジオ
🔹知人の紹介
🔹カラオケ館のポスター
🔹その他:______
➡️
⑨ボイトレを通しての目的・目標(複数可)
🎤 趣味・カラオケ上達
🎙 プロ志向・配信活動・CDデビュー
📣 話し方・プレゼン・ナレーション
🎼 作詞作曲・ライブ出演・弾き語り
🎶 音痴克服/声量UP/音域拡大
⭐️その他:______
➡️
⑩好きなアーティストや歌いたい曲(任意)
※歌手名・ジャンルでもOK!
➡️
⑪質問・ご要望・お悩みなどあればどうぞ(任意)
➡️
3.担当者からのご連絡をお待ちください。
(即時に対応出来ない場合がございます。)
















