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ボイトレ豆知識-コラム「高音発声について」

2024.07.08

高音とは?

高音とは、高い調子の音、音楽での高い音域を指します。
高音は小さなものでも発することができ、例えば鈴や風鈴などの音は小さくてもはっきりと聞き取ることができます。
高音の特徴の一つとして、低音に比べて跳ね返されやすい性質があります。
耳に手を当てて音を聴くと高い音がより聞こえるのは、高音が跳ね返りやすい性質によるものです。

指向性と高音

この現象は「指向性」と呼ばれ、音が伝わる際の直進性を表します。つまり、高音は直進性が強く、伝わりやすい音であると言えます。

高い声が出ない理由

高い声が出ない主な理由として、以下のような点が考えられます。

・呼吸がうまく調整できていない: 呼吸の調整が不十分だと、高い声を出すのが難しくなります。
・張り上げる癖がついている: 無理に声を張り上げると、声帯に負担がかかり、高音を出すのが困難になります。
・声帯の柔軟性がない: 声帯の柔軟性が不足していると、高音をスムーズに出すことができません。

高音域を歌うためのトレーニング

高音域を歌う際に喉が痛くなる原因は、多岐にわたります。無理に力任せに声を出したり、いきなり高音を歌ったりすると、喉に負担がかかります。また、風邪気味や喉の調子が悪いときに歌うことも原因となります。これらの原因を除けば、主な原因は以下の通りです。

・呼吸が安定していない
・声帯の閉じ方が安定していない
・喉の筋力が未熟


喉に違和感を感じたら、無理せず喉を休めることが重要です。無理を続けるとポリープができるなど、思わぬ症状を引き起こす可能性があります。

高音で歌うと疲れる理由

高音で歌うと疲れる理由について考えてみましょう。
これは、喉の筋肉に過度な負荷がかかるためです。運動をすると普段使わない筋肉に負担がかかり、筋肉痛を引き起こすことがあります。
同様に、喉の筋肉も高音を出す際に普段以上の負荷がかかり、疲労や痛みを感じるのです。

喉の筋力アップ方法

喉が痛くならないようにするためには、喉の筋力をアップさせることが重要です。特に声帯の周りの筋肉を鍛えるトレーニングが効果的です。
声帯の機能が向上すると、喉への負担が軽減され、高音を出す際の痛みも減少します。

声帯のトレーニング方法

・発声練習: 音程をゆっくりと上下させながら、無理のない範囲で声を出します。これにより、声帯の柔軟性と強度が向上します。
・腹式呼吸の練習: 腹式呼吸を意識することで、呼吸が安定し、声を出す際の負担が軽減されます。
・声帯ストレッチ: 声帯周りの筋肉をリラックスさせるために、適切なストレッチを行います。これにより、声帯の柔軟性が向上します。

日常でできる喉のケア

・こまめな水分補給: 喉を潤すために、こまめに水を飲むことが大切です。
・室内の加湿: 室内を適度に加湿し、喉の乾燥を防ぎます。乾燥は喉に負担をかける原因となります。
・十分な休息: 喉に違和感を感じたら、無理をせずに休めることが重要です。無理をすると、喉に深刻なダメージを与える可能性があります。