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ボイトレ豆知識【歌に必要な声量とは?プロが実践するマイクのりを良くする方法と練習法】
2025.09.08
❓声量が足りないとどうなる?よくある悩みとその原因

🎙️ 「声が通らない」「マイクのりが悪い」の正体
あなたはこんな経験ありませんか?
「音程は合っているはずなのに、なぜか声が通らない…」
「カラオケで歌っても、スピーカーからの音が弱く感じる…」
これは声量不足、つまり“音圧”が足りないことが大きな原因です。声量がないと、マイクで拾っても音が埋もれてしまい、通りにくくなるのです。
🎧 特にライブや録音現場では、バンド音やBGMに負けてしまい、存在感のない声になってしまいます。
🧠 歌っているつもりでも聞こえない原因は?
以下のような原因が、声量不足を招いています:
- 🫁 息が浅い:腹式呼吸ではなく胸式になっている
- 🗣 発声の方向がバラバラ:声が前に出ていない
- 😳 心理的な緊張:恥ずかしさで自然と声が小さくなる
- 🤐 口の開きが小さい:声がこもり、響かない
💡*「声が出ない」=「喉が弱い」ではありません。
まずはメンタル・姿勢・発声位置を見直すことが重要です。*
📏歌に必要な理想的な声量は何dB?

🔊 声量の基準は85〜90dB以上が目安
歌のパフォーマンスで必要な声量(音圧)は、85〜90デシベル(dB)以上がひとつの基準です。
声量の目安 | 状況の例 |
---|---|
60dB | 普通の会話レベル |
85dB | プロが歌うときの最小基準 |
100dB以上 | シャウト・ハイトーン系 |
📌 歌っているときに85dB以上の音が安定して出せると、マイクにもよく乗り、音響にも埋もれにくくなります。
📱 声量を測るアプリの活用方法【iOS/Android対応】
スマホで手軽に自分の声量をチェックできる無料アプリがあります:
🔹 Android:
- Sound Meter(騒音測定器)
- デシベルメーター – Decibel X
🔹 iOS:
- Decibel X
- NIOSH Sound Level Meter
✅ 測定時のポイント:
- 🎤 マイクは口から30cmほど離す(近すぎると誤差が出る)
- 📱 腕を伸ばして録音しよう
- 📊 複数回測定し、平均値を見る
📐 声を出す位置とマイクとの距離感が結果を左右する
同じ声量でも、声の「飛ばし方」によってマイクのりは大きく変わります。
💡声を「前」に飛ばす意識を持つことで、共鳴と音圧が上がり、測定値も上昇します。
NG例:喉の奥で発声 → 声がこもる
OK例:顔の前方・マイクに向けて響かせる
🔄 この感覚は練習で徐々に身につきますので、録音+再確認を習慣化しましょう。
🎸声と楽器の共通点:声も「鳴らす技術」が必要

🧑🎤 アコースティック楽器としての「声」
「声は楽器の一種である」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。実際、人の声もアコースティックな共鳴体として機能します。
- 🫁 肺=空気の供給源(息)
- 🗣 声帯=振動体(弦)
- 🦴 喉・鼻腔・口腔=共鳴体(ボディ)
この3要素を意識して調整することで、倍音を含んだ豊かな響きが生まれるのです。
🔊 プロとアマの声の響きの違いとは?
✔ プロの声は、単に「大きい」だけではありません。
🎶 音に「芯」や「倍音の美しさ」があるのが特徴です。
アマチュアの声 | プロの声 |
---|---|
喉で押すような発声 | 声が響き、遠くまで届く |
平坦な音質 | 抑揚があり、感情が乗る |
息が続かない | 安定したブレスコントロール |
📌 つまり、“鳴らし方”の差=トレーニングの質の差なのです。
🎓 ギターの例から学ぶ「音色を作る」技術
ギター経験者に分かりやすい例を挙げましょう。
🎸 同じギターでも、上手い人が弾くと「全然違う音」に聞こえることがあります。
それは、演奏者が無意識に音色をコントロールしているからです。
➡️ 歌もまったく同じです。
自分の好みの声色をコントロールできるようになると、声量も自然と整い、説得力のある歌声になります。
🔊 練習で意識したい「大きな声」と「響く声」の違い

🚫 喉を壊さないための発声のコツ
「大きな声を出そう」と意識すると、つい 喉に力を入れてしまいがち。
これは、声量アップどころか 喉を傷める最短ルートです。
❗注意:
- 喉を締めて出す → 声帯に負担 → 声が枯れる・痛む
- 無理に叫ぶように出す → 長時間練習できない
✅ 対策ポイント:
- 力むのではなく、“息の支え”を意識
- 口を縦に開けて、声の通り道を作る
- 低音〜中音域からウォーミングアップ
💡声は「押し出す」のではなく、「響かせて届ける」意識が重要です。
🧘 正しい姿勢と呼吸が声量を支える
大きく、響く声を出すためのベースとなるのが姿勢と呼吸です。
🟩 正しい姿勢チェック:
- 背筋がまっすぐ
- アゴが上がらず自然な位置
- 肩の力が抜けている
🌬 腹式呼吸の練習方法(初級):
- 仰向けに寝る
- 手をお腹の上に乗せる
- 鼻から息を吸って、お腹を膨らませる
- 口から「スーー」と細く長く吐く
✅ この呼吸ができると、長時間ブレない声が出せるようになります。
📡 響きを育てる!共鳴ポイントのチェック
声量の“質”を上げるには、「どこで声が響いているか」が重要です。
声の響くポイントを「レゾナンス」と呼びます。
💡 主な共鳴ポイント:
- 🦴 鼻腔(ビブラートや倍音が増える)
- 🦷 口腔(言葉の明瞭さ、輪郭が出る)
- 🫁 胸腔(低音の深み)
🔍 チェック方法:
- ハミング(鼻歌)をして、鼻の奥が振動しているか?
- 声を出しながら、頭・顔・胸に響きが伝わるか?
💬 「響き」が育つと、少ない力でも大きく、クリアな声が出せるようになります。
🎙️ 自分の声量をチェックする3ステップ
📱 スマホ録音を活用してセルフチェック

スマホがあれば、簡単にセルフ診断が可能です!
📲 必要なもの:
- スマートフォン
- ボイスメモ or 録音アプリ
- 静かな部屋(反響しすぎない場所)
📌 録音時の注意点:
- 口元から30cm離す
- 声が割れないように音量を調整
- できれば同じ環境で複数回録る
💡自分の声を“客観的に”聴くことで、声量・響き・ピッチの精度が一気に上がります。
👂 好きなアーティストの声と自分の声を比較分析
🔍 自分が「目指す声」を明確にするのも大切です。
以下の方法で、プロと自分の声の“差”を具体的に分析してみましょう。
🎧 分析ポイント:
- 声の出だし(アタック)に勢いがあるか?
- 声が前に飛んでいるか? or こもっているか?
- 抑揚・ダイナミクスに違いがあるか?
✅ プロの音源と並べて聴くと、声量・響き・表現力の違いが見えてきます。
⚠ 音割れ・こもり声は要注意サイン
録音を聴いて「音が割れてる」「モコモコしてる」と感じたら…
それは発声の使い方が間違っているサインです。
現象 | 原因 |
---|---|
📛 音割れ | 声が強すぎてマイクが対応しきれていない or 近すぎる |
😶 こもり声 | 声が前に出ていない、共鳴していない |
🔧 対処法:
- マイク距離を見直す
- 発声時の口の開き方・方向を修正
- 表情筋と舌の位置も意識する
😊 マイクのりを劇的に変える!発声と表情の連動

🧠 表情筋と声の関係性を理解する
人の声は、顔の筋肉=表情筋の使い方によっても大きく変化します。
😮 例えば:
- 口角を上げる → 声が明るく、前に出る
- 無表情 → 声がこもる、届きにくい
🎯 トレーニング例:「あ・え・い・う・え・お・あ・お体操」
→ 表情筋を柔らかくして、滑舌&響きを同時に強化できます。
🎥 動画で学ぶプロの「表情」と「声の出し方」
プロのライブ映像を観察すると、「声の出し方」が“顔の動き”に現れていることがわかります。
📺 観察ポイント:
- 顔の動き(頬・目・口の形)
- 息継ぎのタイミング
- 歌詞を届けるときの表情の変化
💡 表情と声の連動を学ぶことで、聴き手に伝わる歌い方が自然と身につきます。
🪞 鏡・動画を活用したフィードバック練習
🎬 練習時にスマホで動画を撮る、あるいは鏡の前で歌うことで、視覚的なフィードバックが得られます。
🪞 鏡チェック項目:
- アゴや首が固まっていないか?
- 表情が動いているか?
- 口の開きが適切か?
📹 動画チェック項目:
- 姿勢と呼吸の安定感
- 表情と声のバランス
- 声の出し方にムリがないか?
📌 自分を客観的に見ることが、成長への最短ルートです。
🗣️ 実践編:声量アップのためのトレーニングメニュー【詳細版】
🔁 毎日できる3分間のブレスコントロール呼吸法
声量アップのカギは、息のコントロール力=ブレスコントロールにあります。
以下の簡単なエクササイズで、肺活量・支え・安定感を同時に鍛えましょう。

✅ エクササイズ手順(1セット約3分):
- 椅子にまっすぐ座る(または立つ)
- 鼻からゆっくり3秒吸う(お腹を膨らませる)
- 5秒間止める(支えを感じる)
- 口から「スーー」と10〜15秒かけて吐く(声は出さずに細く長く)
📌 吐くときは、お腹をへこませながらコントロールしましょう。
🎯 毎日3セット繰り返すだけで、声を支える“基礎力”が向上します!
🎼 音階練習で声に芯をつくる「スケールトレーニング」
音程の練習と同時に声量・響きも鍛えられるのが「スケールトレーニング」です。
🎵 基本のトレーニング例:
「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ファ・ミ・レ・ド」 を
→ 母音「あ」「い」「う」「え」「お」それぞれで繰り返す
📍 コツ:
- 音の粒を均一に(強さ・長さを揃える)
- 各音をしっかり響かせながら歌う
- ピアノ音源 or アプリを使用して音程確認
💡 特に「あ・い」は響きが出やすく、口の開き方の練習にも最適です。
🗣 声帯に優しい「ミックスボイス」基礎トレーニング
地声と裏声の中間にあるミックスボイスを習得すると、
・高音でも声量が安定
・喉への負担が減る
という大きなメリットがあります。
🌈 トレーニング手順(初心者向け):
- 軽く裏声で「ウー」と発声
- そこから徐々に地声を混ぜていく(声が滑らかにつながるように)
- 力まずに「オー」「アー」と広げていく
🔑 ポイント:
- 無理に大きく出そうとせず、声の「つながり」を重視
- 喉に力が入ったらストップ!
🎤 ミックスボイスが安定すれば、自然に声量が育つ感覚が得られます。
❌ よくある間違いと改善ポイント

🚫 「大声=声量」ではない!
これは初心者が最も誤解しがちなポイントです。
声量 = 声の響き × 支え × 共鳴
決して「ただの大声」ではありません!
🙅♂️ 大声を出すと…
- 喉が痛くなる
- 声のコントロールが効かなくなる
- 音程が不安定に
✅ 重要なのは「息と響きで拡張された声」。いわゆる“太くて通る声”を目指しましょう。
🤕 喉が枯れる人の共通点
📉 以下のような癖は、喉に負担をかけ続けます:
- 首を前に突き出して発声
- 息の量が少ない(呼吸が浅い)
- 地声で高音を無理に出している
🩺 喉枯れチェック:
- 歌った後に喉がヒリヒリする
- 翌日、声がガラガラになる
- 声を出すのがつらい感覚がある
💡 対処法:
- 発声前のウォームアップを徹底
- 水分補給を意識(喉の潤いが超重要)
- 無理せず、少しずつ負荷を上げるトレーニングを行う
⚠️ 自己流練習での落とし穴
独学で頑張っている方こそ、気をつけたいポイントです。
❌ ありがちな落とし穴:
- 動画や記事を見て、「形だけ真似る」
- 自分の声を客観的に聴いていない
- 声を出す時間ばかりに集中し、質を見ていない
✅ 解決のヒント:
- 録音・録画して“見直す”習慣をつける
- 発声だけでなく、呼吸・姿勢・表情も意識する
- 月1回でもプロに見てもらうのが理想
📌 ボイトレは「質の高い練習」こそが最短ルートです。
🎤 声量を活かすために:レコーディング・ライブの工夫
🎚 マイクワークの基本テクニック
いくら声量があっても、マイクの使い方が間違っていると効果が半減します。

🎤 マイク操作の基本:
- 声が強い部分は少し離す(音割れ防止)
- 弱い部分は近づける(息やニュアンスを拾いやすく)
- 真正面よりやや斜めから当てると、ポップノイズが軽減
💡 実際の歌唱を想定したマイク練習は、スタジオや自宅でもできる重要ステップです。
🎧 音響環境が与える影響とは?
📢 あなたの声量が“伝わるかどうか”は、環境にも左右されます。
例:
- 小さな部屋 ➝ 響きすぎて音がこもる
- 野外 ➝ 音が拡散して届きにくい
- スピーカーの種類 ➝ 高音が強調 or 弱くなる
📍 対策:
- 練習場所ごとに声の出し方を微調整
- 録音して音の“抜け方”を確認
- イヤモニ or モニタースピーカーで“自分の声を聴く”習慣をつける
🎤 リハーサルでやっておくべきこと
ライブ・収録前のリハーサルは“本番と同じ条件”で行うのが鉄則です。
✅ やっておくべきこと:
- マイクとの距離・角度の確認
- 音量バランスの調整(楽器・BGMとの兼ね合い)
- モニターでの返しの聴こえ方チェック
- 緊張したときの呼吸法の再確認
💡 本番で100%の声を届けるためには、90%の準備が鍵を握っています。
🌱 継続がカギ!声量アップを成功させる習慣化のコツ
🧩 モチベーション維持のための小さな目標設定
声量アップは 一夜で手に入るものではありません。
だからこそ、日々のモチベーションを保つために、“小さな目標”が必要です。

例:
- 📈 1週間で「10秒間吐く呼吸」を安定させる
- 🎙 今週は「発声録音を3回」実施
- 📝 月末までに「好きな曲1曲をフルで録音」する
🔁 小さな達成を積み重ねることで、自信につながり、自然と継続できるルーティンが完成します。
📅 練習記録アプリや日記の活用
「見える化」は継続の最大の味方!
おすすめの記録方法:
- ✅ チェックリスト形式の練習日記(紙でもアプリでもOK)
- 📱 ボイトレ記録アプリ(例:VoCo, Warm Me Up!, Sing Sharpなど)
- 📊 月ごとの成長をグラフ化するスプレッドシート
📌 成長が目に見えると、努力が報われている実感が得られ、さらなる意欲が湧いてきます。
🌟 成長を感じる瞬間を大切にする
人は「成果を感じた瞬間」に、大きなやる気を得ます。
以下のような小さな“成長のサイン”を見逃さないでください:
- 🎧 録音を聞いて「前より声が通ってる!」と感じた
- 🎤 カラオケで高得点が出た
- 🗣 人から「声が前より聞きやすいね」と言われた
💬 こうしたポジティブな変化を“見える化・言語化”して残しておくと、挫折しにくくなります。
🏁 まとめ:声量アップは「響かせる技術」×「継続力」
🎤 声量がある歌声とは、単なる「大声」ではなく、正しく響き、届く音圧を持つ声のこと。
本記事で解説したように、以下の要素を整えることで、
「マイクに乗る声」
「通る声」
「魅力ある声」
が手に入ります。
✅ 声量アップのために必要な要素まとめ:
- 🌬 ブレス(腹式呼吸と支え)
- 🔊 発声(響きと共鳴ポイント)
- 🎼 音階トレーニング
- 🎙 マイクワーク
- 📱 録音&分析
- 📅 継続する仕組み作り
💡 まずは「1日5分」からでOK。
毎日の積み重ねが、あなたの歌声と自己表現力を変えていきます。

❓よくある質問(FAQ)
A. いいえ。 体格は関係ありません。声量は「息の支え」「響き」「筋力コントロール」で決まります。小柄な方でも力強い声を出すことは可能です。
A. 目安は3ヶ月。 個人差はありますが、1日5〜10分の練習を継続すれば、3ヶ月で声の響き・通り方に変化が出てきます。
A. まずは休息を取り、原因を特定しましょう。 喉枯れが頻発する場合は発声に無理がある可能性があるため、専門家に一度相談するのがおすすめです。
A. はい、たくさんあります!
この記事で紹介した呼吸法やハミング、音階練習、スマホ録音チェックなどはすべて自宅で可能です。
A. 必要です! カラオケ、プレゼン、配信などでも「声が通ること」は大きな武器になります。声量は“伝える力”を強化する基本です。





1.下記の3つの方法から一つを選択し、
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🟦オンラインレッスン(※目黒本校のみ)
➡️
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例:新宿など
➡️
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☑️ ボイストレーニング
☑️ キッズボイトレ
☑️ 声優・スピーキング
☑️ 楽器(ギター/ピアノ/サックス/カホン/ベース)
(楽器コースは実施エリアに限りがございます)
➡️
⑦体験レッスン希望日(第1〜第3希望)
※各希望は【別日】でお願いします。
※16歳未満の方は18:00以降のレッスン不可。
※①11:00〜15:00 / ②15:00〜18:00 / ③18:00〜21:00
※第1希望と第2希望は別のお日にちにてお願いします。
当日以外のご希望日も必ずお願いいたします。余裕を持ったスケジュールで複数のお日にちをご入力ください。
例)
第一希望:7月10日(火)①11:00〜15:00
第二希望:7月14日(日)③18:00〜21:00
第三希望:7月15日(月)②15:00〜18:00
➡️
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🔹Google/Yahoo!検索
🔹Ai検索:ChatGPT/Gemini/Microsoft Copilot/Grok/その他
🔹SNS:Instagram/X/その他
🔹YouTube
🔹雑誌/テレビ/ラジオ
🔹知人の紹介
🔹カラオケ館のポスター
🔹その他:______
➡️
⑨ボイトレを通しての目的・目標(複数可)
🎤 趣味・カラオケ上達
🎙 プロ志向・配信活動・CDデビュー
📣 話し方・プレゼン・ナレーション
🎼 作詞作曲・ライブ出演・弾き語り
🎶 音痴克服/声量UP/音域拡大
⭐️その他:______
➡️
⑩好きなアーティストや歌いたい曲(任意)
※歌手名・ジャンルでもOK!
➡️
⑪質問・ご要望・お悩みなどあればどうぞ(任意)
➡️
3.担当者からのご連絡をお待ちください。
(即時に対応出来ない場合がございます。)

